ESKの経営方針は、すべてのステークホルダにとっての価値の総和を企業価値と考え、これを向上させることを経営の基本方針とします。具体的には、顧客に満足頂けるサービスを提供し、取引先とのwin－winの関係を築き、従業員との良好な労使関係を築くことが重要であると考えます。

１．法令、規則、顧客および利害関係者と締結した契約等、ESKのサービスに関する要求事項を遵守します。

２．品質マネジメントに関する社内の役割・責任を明確にします。

３．品質マネジメントに対する社内の意識を高め、お客様に貢献します。

４．社員全員で品質マネジメントの活動に積極的に参加し、品質改善に努めます。

平成29年3月1日
ESK株式会社
代表取締役　徳永聡明